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世界は眩すぎる

広汎性発達障害(いわゆるアスペルガー)疑いの一社会人が、自分の自閉症的な部分について書いてみます。できるだけ淡々と、「自分の認知の仕方」と「どうしてそう感じているのかについての推測」を書き出してみるのが趣旨です。

呼び声が聞こえない

c.感覚鈍麻について b.感覚過敏について

感覚過敏なのか感覚鈍麻なのか少し迷う内容ですが。

 

今日は某コーヒーショップチェーンに行ったのですが

割と他のお客さんが多くてちょっと参った。話声と笑い声がひどく響いてマジに聴覚過敏症シミュレーションみたいでくらくらした。

学生さん集団とおねえさま方集団がいたからかな…本気で耳栓持っていれば良かったと思った。

屋内だと音はこもるよね、周りの音シャットダウン用に本を持って行ってよかったw

 

「シャットダウン用」と、いいますのも

注意すべきもの(A)がある場合、全感覚の配分が体感で9割以上Aになり、それ以外のものに対する感覚がなくなるから。

 

なので本を読みはじめると、周りの音・皮膚感覚(たとえば足が椅子に触れている感覚とかページをめくる指先の感覚とか)・コーヒーの匂い、どれもがほとんど認知できなくなる。目の前の文字の世界がほとんどすべてになる。

本を読んでいるとき、親に呼ばれても全く気づかなくて何回怒られたかな…

えっとね、本当に聞こえないのですよ。検査でもしたら「聞こえてる」のかもしれないけど、「認知」できない。

名前を呼んでも気づかれない、親などからしたら「わざと無視してるのか!」と思うものらしいですが…

ただでさえ視界から物理的に外れているものは認知しづらい

(∵視界に映るもの視界内で聞こえる音、それらは一斉に怒涛のように流れ込んでくる、ゆえにそれらを感覚・選別するのにせいいっぱいになるから)

ので、後ろからの呼び声なんてわからない。肩をたたくか顔をのぞきこむかでお願いしたいところですが無茶ですよね。どうしたもんでしょうね。