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世界は眩すぎる

広汎性発達障害(いわゆるアスペルガー)疑いの一社会人が、自分の自閉症的な部分について書いてみます。できるだけ淡々と、「自分の認知の仕方」と「どうしてそう感じているのかについての推測」を書き出してみるのが趣旨です。

人の声は耳が痛い(3)(比喩表現ではないです)

b.感覚過敏について

聴覚過敏?について(3)。

 

子供の声が響くのです…
幼稚園くらいのお子さんって、きゃーって感じの声を上げるでしょう。あの叫び声は特に、耳をつんざくようで怖い。
いやあの、お子自体は嫌いじゃないのよ。どう返事したらいいかよくわからなくて困惑するだけで。ただ、子供が興奮してる声がすごく苦手なのですよ。ひとりでも複数でも、子供の声ってカオス。耳の奥までよく届く高い声が、頭の中をごりごり削るような感覚がする。
なので、「自分が子供を持つ」ことに対してもすごい恐怖を感じる。
あ、すみませんが「自分の子供だったら違う、よその子だからそう思うんや」というご意見はひとまず措いていただきたい。

で、とりあえず見てもらいたいものがある。
えーとね、聴覚過敏の聞こえ方を再現したシミュレーションゲームについての記事を見つけたので貼っておきます。

 

自閉症の子どもが見る世界が体感できるインタラクティブゲーム「Auti-SIM」(プレイ動画あり) : カラパイア


自分もやってみたけど、うん、けっこう聞こえ方は近いと思う、小学校とか幼稚園の校庭ってこんな感じ。見え方に関してはコメント11の人に同意かな。
自分の実家は小学校が近くにあるのですが午前中に実家にいると子供の声がよく響いてウヘアwってなる。
画面を見ていたら、なぜか涙が出てきた。怖いとかいやだとかとは違って、…なんだろう、小学校低学年ごろに戻ってしまったような感覚がした。

 

実際に町中に出た場合、おとなの人が多いからこれよりも全体的に音域は低いですね。古いスピーカーの音量つまみをランダムに回しまくっているような、というか。

周りの音がこんなだから、たとえば隣を歩いている人がいて、話しかけられても彼の声はかき消されてしまう。後ろからなんか話しかけられたら完全にわからない。

 

一旦、ここで切ります。