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世界は眩すぎる

広汎性発達障害(いわゆるアスペルガー)疑いの一社会人が、自分の自閉症的な部分について書いてみます。できるだけ淡々と、「自分の認知の仕方」と「どうしてそう感じているのかについての推測」を書き出してみるのが趣旨です。

人の声は耳が痛い(比喩表現ではないです)

自分は聴覚過敏があるようです。自閉傾向によるものかどうかはわかりませんが。

ひとまず苦手と感じる音をあげていきます。


・手をたたく音。右耳から左耳に槍か矢印状のものが突き抜けていく感覚がする。締め切った部屋の中だと特にきつい。何かの合図で誰かが手をたたくとわかっていれば身構えられるけど、やっぱりうへっとなる。
ただ、広いホール客席の拍手はわりと大丈夫。拍手が起こることは予測できるし、広いところだと音が拡散するからだと思う。
・電子音のぴーぴー鳴る音。昔のレンジの音もそうだけど、ATMのお金取り忘れ注意音(ていうのかな?)は特に至近距離で聞かなきゃいけないから耳に響く。頭の内側をカッターナイフの背中側でこすられるような感じ。
職場の最寄の某地銀のATMがさ…どんだけすばやくお金取り出してもぴーぴー鳴るんだよね…ちょっと余裕のあるATM音の金融機関ってどこだろうね…
・プラスチック系のものをがしゃっとつぶす音。耳に何か差し込まれたような感覚がする。

・紙をめくる音も同じ。
・これは親が言っていたのですが、小さいころは掃除機と洗濯機の音をやたら怖がっていたらしい。今は別に苦手ってこともないのですが(音源の正体がわかってるからだと思う)。

 ただ、今はこんな感じです。

 1)洗濯機をまわしながらTVをつける→TVの音が洗濯機の音にかき消されてさっぱり聞き取れない

 2)洗濯機をまわしながら人と話そうとする→微妙にかき消されてる上に洗濯機の音に気を引かれて人間様の声のほうが耳に入らない

 3)体調が悪かったりすると空調の音ですら人の声はかき消される…


・電話や拡声器を通した音全般。たぶん聞き取りやすいように音質をとがらせてあるからですかね。
デモや街頭演説があると一帯に音がわんわん響いて怖い。。というのも、しゃべってる内容はむしろ聞き取れてなくて、「人が興奮して怒ってる音」に聞こえてるから(これについては別記します)。電話もそれに近い。相手方の第一声はいつも思ったより頭に響いてあわてて受話器を耳から放すことになる。

相手方が電話を切るガチャって音もものすごく響きません?ガチャ切りされて気ぃ悪い、とかは別に思わないのですが電話を切る音はけっこううへっとなる。

 

一旦、ここで切ります。